年の瀬にやっておきたいエアコンのカビ対策!エアコンクリーニングをお掃除本舗に依頼してみた

こんにちは! お得という言葉にめっぽう弱い、買いもの大好き主婦 秋沢もかです。ブログ「家計とお買いモノと。」では、暮らしの工夫やお金にまつわる話、グルメや無印良品について発信しています。

夏のある日のこと、咳がとまらなくなり病院へ行くと
「熱がないから、エアコンのカビが原因かもしれないね」とお医者様に言われました。
どうやら、エアコンに付着したカビの胞子を吸い込むことで、咳が止まらなくなることがあるらしいのです。恐怖!

咳自体はお薬を飲むことで治ったのですが、この話が耳から離れず、重い腰をあげてエアコンクリーニングを依頼することにしました。依頼したのはお掃除本舗さん。

お掃除本舗にエアコンクリーニングを依頼!気になる口コミは?当日の流れをレポートするよ。

今回依頼したエアコンのひとつ、リビングに置いてある自動掃除機能付きエアコン(2011年製)です。購入から7年間、一度もエアコンクリーニングをしたことがありませんでした。

正直、フィルターを自動で掃除してくれる機能がついているんだから、ある程度ホコリは取れているでしょ、そう思っていました。中を開けてもらうと……。

あれ?

あれれ? ホコリがびっちり付いている〜!

写真で見えている部分だけではなく、エアコン内部までホコリやカビなどの汚れがビッシリついていました。お掃除本舗のスタッフさんいわく「自動掃除機能なんてないほうがいいですよ、結局エアコン内部のホコリはとりきれないですし、エアコンの構造が複雑な分、エアコンクリーニング代が高くつきます」とのこと。

透明のビニール袋で手際よくエアコン周りを覆っていきます。そして、手動のポンプ式高圧洗浄機でホコリもろとも洗い流しています。黒い汚れが洗剤水とともに流れ出します。なお、ビニール袋は下に置いたバケツにつながっていて、汚れた水はバケツにたまる仕組み。

続いて、電動の高圧洗浄機(ケルヒャーみたいなもの)が登場です。

手動式ではとりきれなかった汚れ、エアコン内部の奥の奥までキレイにしていきます。だんだんエアコンから出る黒い汚れが、透明になっていくのがわかりました。

エアコン内部にたまった水をタオルでキレイにふき取ってくれます。

バケツにたまった黒い水です。き、き、きたない……。

水分を拭き取る前ですが、中をのぞかせてもらいました。内部までびっちりホコリがあったエアコンがツルツルしています。

ホコリとカビと何なら油汚れ? というように、ベタベタしていた汚れがキレイさっぱり。まるで新品のようです。

ここまで手際よく仕上げてくれたお掃除本舗さん。実にスマートな仕事ぶりで、家に入られるときもマイスリッパ持参、ブルーシート内では靴下で作業されていました。

ゴミ袋は持参してこられ、養生していたゴミなどすべて持ち帰られます。写真には写っていませんが、ソファやベッドにも汚れが飛び散らないよう養生してくれました。

あらかじめ準備しておくことといえば、浴室でフィルター掃除をされるので、見られても大丈夫な状態にしておくことくらい。

<フィルター掃除前>

<フィルター掃除後>

自分で洗ってもここまでできないというくらい、ピカピカです。最後に取り付けして終了! しばらく送風状態のままにしてエアコン内部を乾かしてくださいとのことでしたので、1時間エアコンをつけっぱなしにしました。もう、でてくる風が全然違います。カビの嫌なニオイもしないし、風量も勢いが増した気がします。お掃除本舗さんに清掃を頼んでよかったと心から満足です。

お掃除本舗のエアコンクリーニングはいくら? かかった料金と時間は?

今回のエアコンクリーニングにかかった料金と時間をまとめてみます。

  • 東芝製お掃除エアコン(2011年製):18,000円→17,000円、約2時間
  • ノーマルタイプ:11,000円→10,000円、約1時間半

消費税分はサービスということで合計27,000円。約3時間半の作業でした。エアコン掃除の外注は驚くほど格安な業者もありますが、パーツ類の分解で故障するリスクもあるらしく、信頼できる業者さんが安心です。お掃除本舗はハウスクリーニング最大手のダスキンよりも2割程度お安い料金が魅力。また「明日お願いしたい!」という急な依頼に応えてくれたこともお願いした決め手でした。

お掃除本舗に聞いた!エアコンクリーニングをする目安と自宅でできる掃除方法!お掃除機能有or無どちらがいい?

せっかくなので、お掃除本舗さんにエアコン掃除についてアレコレ聞いてみました。

Q.エアコンクリーニングを依頼する目安や間隔は?
A.エアコンから悪臭がする、効きが悪いなど不具合を感じたタイミングでいいでしょう。使用頻度にもよりますが、3年に1回がひとつの目安です。
Q.エアコン内部の黒カビや汚れを予防することはできるの?
A.冷房運転終了時に約30分送風運転を行うことで、エアコン内部の湿気(結露のような状態)を防ぐことができます。また、キッチン付近のエアコンは調理中は停止しておくことをオススメします。エアコン内部に油汚れが付着してしまうので、なるべく調理中は換気扇や換気をしましょう。
Q.お掃除機能付きは通常のエアコンよりクリーニング代が高いですよね。エアコン本体も高いし…。ズバリどちらがいいんでしょう!?
A.自動お掃除機能のあるエアコンにも種類があり、一概には言えません。ただし、お掃除機能付きだからお手入れ不要という訳ではなく、ホコリのたまったダストボックスを捨てたり、フィルターの水洗いをしたりと定期的なお手入れは必要です。そして、お掃除機能の有無にかかわらずエアコン内部は汚れます。分解の手間がかかるお掃除機能付きエアコンは故障のリスクが高く、エアコンクリーニング代が割高です。正直、私だったらお掃除機能なしのノーマルタイプのエアコンを買いますね。

我が家のエアコンクリーニング記録をお届けしましたが、いかがでしたか?

エアコンクリーニングのベストシーズンは夏前と言われていますが、秋冬にクリーニングするのも意外にオススメです。夏の間にこびりついたエアコン内部のカビや汚れをキレイにしてもらえば、安心して年が越せますね。ぜひ、年末の大そうじにエアコンクリーニングを検討してみてくださいね。